スタンダードなスタジオ撮影ですが名前の部分を透かしにすることで写真がより大きく活用することが可能です。
通常名前の上下で４ミリ程度取られ、写真との間に２ミリから４ミリ程度取られますが、写真の中に名前を取り込むことで写真の大きさに変化をつけることが可能です。

教室などでのロケーション撮影では生徒さんの自然な表情が生まれ活発な雰囲気をそのまま残ることができます。
ローマ字表記を入れることで個人の名前を読み間違えることが無く同窓会のなどの時にとても役立ちます。

学生生活での思い出の品は一人ずつ異なる事でしょう。
部活動に必死で取り組んだ生徒さんの思い出は皮の剥げたスパイクや、ボール。
歴史に興味を引かれ通い続けた図書室、愛読書が沢山できたけど忘れられない一冊。
そんな、思い出の品とともに写真を残します、振り返れば何故そんなに大切だったのか？大人になった自分との対話が楽しみなアルバムになります。

三年間の頑張ったこと、思い出に残っていること、みんなへのメッセージ、などを写真の中に閉じ込める。
それは、単純に派手さや意外性を追求するものではなく、三年間の思い出を最高の思い出として残していきたいそれだけです。

※1クラス6ページ程

通常撮影の写真の横にメッセージを入れ込みます。
手書きでのメッセージも可能で、生徒さんの思い出が溢れてくることは間違いありません。
写真の外にメッセージが入るので、文字数を増やすことが可能。

※１クラス６ページ程

個人写真の横にメッセージと共に個人写真とは別のカットを透かしとして入れる事でイメージが華やかになります。
個人写真のイメージをセット撮影に変えると写真にアクセントがつきます。

※１クラス６ページ程